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カナディアンブランドのARGON18。
その中でも異彩を放つエアロロードバイクであるNITROGEN。TTバイクで知名度の高いARGON18が作った本気のエアロロード。
一説によるとcervelo(サーヴェロ)のエアロロードS5よりも空力が優れているとか。
個人的に次のメインバイクは、トライアスロン出場を考えるとTTバイクとしても活用できるエアロロードかなと思い、GIANTのPROPEL(FRAMEのYouTubeで紹介されていて一目惚れ)かORBEAのORCAエアロが気になっていました。TTバイクで活躍しているARGON18やサーヴェロも気になっていましたが、いかんせんフレーム自体が高いのでほぼ諦めてモード。そうこうしているうちに、たまたま見かけた海外通販サイトのMerlinでNITROGENが60%以上割引でSALEしていたので、1ヶ月ほど悩みに悩んだ結果、ついにポチっ(注文)てしまいました。大幅に割引していたものの決して安くないNITROGENをとうとう買ってしまったわけです...
もう自分自身の手でイチから組もうと思っていたので、フレームが届くまでの間、日本のARGON18公式サイトに掲載されていたマニュアルをダウンロードして何度も何度も組み立てのシミュレーションを繰り返し、BBやガラスコーティング剤、バーテープやコラムカット用の糸ノコなどを購入して準備していました。
注文してから1週間が経ち、思いのほか早く日本にやってきてくれました。掲示板では、同じサイトでNITOROGENを購入した人が部品が入ってなくてトラブってることを書いていたので、もしかしたら自分も...と危惧していたものの、欠品やキズなどもなく無事だったときは安堵しました(海外通販はどうしてもこのドキドキ感が無駄についてまわります)。
それでは、ARGON18 NITOROGENのインプレをば。
ARGON18 NITOROGENのよい点
まずはルックスおよびデザインがイイ。ホリゾンタルでいかにも速そうなルックスと色合いに一目惚れ。このルックスに惚れ込んだからこそ買ったわけですから。
そしてエアロロードということだけあって、漕ぎ出しが軽く、そしてペダルを回せば回した分進んでくれます(当たり前ですが)。
自分が回した分だけどんどん速くなってくれるので、回すのが楽しくなるバイクです。ホビーレサーの自分が言うのもなんですが、MADONE6.2のように自分のペダリングが全て無駄なく推進力に変換されている気になります。でも調子に乗ってまわし続けると脚にくるかもしれないが、いまのところARGON18 NITROGENに乗っていて特に疲れやすいと感じたことはありません。ただ、ポジションが定まっていないので、もう少しこれから煮詰める必要があるかなと思います。
あと、エアロバイクだと基本的に直進安定性は高いけれど旋回性に劣るとかよく言われるようですが、ダンシングしてもクセなく素直に傾いてくれるので、普通にダンシングが楽しいバイクです。
ただ、MADONE6.2に初めて乗ったときの感動よりは薄かったのは事実です(それだけアルミロードからMADONE6.2に乗り換えたときが衝撃的!)。
エアロロードにも関わらず、いま流行りのカムテール構造ではないですが、フレーム重量990gと軽いですしフレームもMADONE6.2で感じたカーボンが薄いといった印象もなく、ちょっとやそっとで壊れなさそうなところも好印象です。
ARGON18 NITOROGENのわるい点
ARGON18 NITROGENのデメリットは、乗り味が硬い!の一言に尽きます。エアロロードなのだから当たり前だろ!という指摘は甘んじて受け入れます。
かくいう自分もプロ用の機材でしかもエアロロードとなればある程度の覚悟はしていましたが、乗ってみたらやっぱり硬かった。
自分的に硬いという解釈は、ズバリ振動吸収性がないということ。以前に乗っていたTREKのMADONE6.2もエアロロードの位置づけでしたが、乗り心地は悪くはなかったです。細かい振動はかなりいなしてくれたため、スピードを出すことが怖くなかったです。それにひきかえ、NITROGENは路面の荒れを和らげることなくご丁寧にもしっかりと乗り手に伝えてくれます。初のロングライドをNITROGENと共にした際、50kmを過ぎたあたりから手が痺れてきたときに「このロードに乗りこなせるのだろうか・・・」と後悔するほど。
特に、まだNITROGENには1000kmほどしか乗っていませんが、ようやく乗り方がわかって手の痺れを感じることはなくなりました。いやぁ、人間の適応力って素晴らしい!
もうひとつの残念な点は、Vブレーキです。調整がくそめんどくさいですし、なんといっても効きがキャリパーブレーキに比べて劣ります。ホイールの脱着も手間がかかるし。唯一のメリットは、前から見たときスッキリしていて凜々しいところくらいです(そりゃそーか)。通常よりもブレーキングに握力を要するため、寒い時期のダウンヒルなんかは命がけです。。
とはいえデメリットはこれくらいで、NITROGENを買ったことに後悔していませんし、今では並々ならぬ愛着があるNITROGEN。これから乗りこんでいこうと思います。

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